WebTopics #1【SEO】

Webの最新情報の発信と見解を投稿していきます。まず第1回のトピックスはSEOの最新情報についてです。


(1)SEOとUXの関係性

【検索結果のクリック率(CTR)は次の条件で利用されている(Google公表)】

  • アルゴリズムを評価する時の基準
  • 2つの検索結果を並べて比較する時の比較

Googleはクリック率が順位評価には影響しないと述べておりますが、実際の所は不透明です。(ランキング要因に用いられているとしている研究者もいる)上記の事を考えても表示回数の割にクリックされない、上位表示はされているが上位サイトとtitleやdescriptionに違いがない場合など、よりユーザー目線になり修正や追記を加えクリック率を高める事でアップデートの度に順位が落ちなかったり、競合サイトとの差別化を図る意味合いでも重要かと思われます。

【検索結果のパーソナライズにもクリック率(CTR)は使われている】

 

詳しいことは明言していませんが、クリック率によってパーソナライズ検索にも影響しているようです。地域系キーワード等を狙う場合、いかにその地域かつその悩みにtitleやdescriptionで訴求できているのかが重要になってきます。

参考URL:https://www.suzukikenichi.com/blog/seo-and-ux/


(2)SEOとCRO(コンバージョン率最適化)の関係性

【UX=CRO(コンバージョン率最適化)と考えられる】

  • SEOを考慮に入れたCRO施策が重要

 

今後UXは更に重要視される事は確実かと思います。そこでSEOで上位表示させたいページでユーザーにどの様に行動して欲しいのかを考える必要はあると思われます。製品を購入してほしいのか、サービスを訴求したいのか等それによって、ページの構成も変わりますし、GA等で滞在率や遷移ページを確認する事で、こちらが意図した動きをしてくれているのかなど把握する必要があります。

参考URL:https://www.suzukikenichi.com/blog/seo-and-ux/

参考URL:https://www.suzukikenichi.com/blog/why-we-cant-do-seo-without-cro/


(3)既存コンテンツ更新の重要性

【トラフィック回復の可能性のある記事の特定】    

  • 過去12ヶ月間とそれより12ヶ月前のトラフィックを比較し減少している記事を特定する
  • CVへの貢献度が高い記事をみつける
  • 検索結果 1 ページ目と 2 ページ目のトラフィックの差を見積もる――1 ページ目と2ページ目の差が大きいキーワードの記事を見つける。検索結果の CTR も考慮する

 

メディア系は特に上記を推奨しております。簡単に日付や更新だけ更新するのではなく、加筆や修正を新たに更新する事で、順位に影響しトラフィックが増加したケースも実際に私の案件でもありました。また、新たに検索順位を確認する事で、評価されている内容が変わっており、その事を追加する事で順位が回復するケースもございます。

参考URL:https://www.suzukikenichi.com/blog/search-traffic-increased-by-86-percnt-after-updating-old-content/


(4)高解像度画像を掲載できるオプトインプログラムを発表

・オプトインプログラムとは

大きな高解像度の画像コンテンツを提供したいウェブサイト運営者のために用意されるもので、優れた画像コンテンツを画像検索結果に掲載できるようになる。構造化データを利用し、まもなく Search Console から利用できるとのこと。

 

キーノートでは AR やレンズを活用した 3Dモデルを検索結果で確認出来る機能を発表するなど、ビジュアルコンテンツの検索強化のリリースが続いている事などもあり、今後はビジュアルでの見せ方も重要視される可能性があります。まだ先だとは思いますが、今後動画コンテンツが評価される可能性もない話では無いと思っております。

参考URL:http://www.sem-r.com/news-2019/20190510032348.html



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